北杜12年

[北杜12年]

■誰もが飲みやすいと感じるウイスキーを

飲み慣れている方はもちろん、はじめてウイスキーに接する方にも“おいしい”と言っていただきたかった。だから、モルトの選別や熟成など、製法はしっかりと。その上で、気軽にスイスイ飲める、飽きのこないなめらかな味わいを目指しました。


■飲みやすさへのこだわり

こだわったのは、“飲みやすさ”です。焼酎などを愛飲されている方が飲んでも、おいしく飲めるクリアーな味わい。ウイスキー独特のクセを抑えて、なめらかですっきりした口当たりと、心地よい余韻を実現しています。


■基本となるモルト、白州の原酒

甲斐駒ヶ岳の雪解け水が清流となって流れ下る北杜の郷、白州。この地に湧く南アルプスの天然水は、ミネラル分のバランスが良く、軽快で華やかな白州モルトをつくり出します。「北杜12年」は、白州蒸溜所の約80万樽の多彩な白州モルト原酒から、飲みやすいものだけを厳選してキーモルトに採用しました。


■雑味を抑える竹炭ろ過製法

竹炭を使いウイスキー原酒をろ過する製法が、サントリー独自の「竹炭ろ過製法」です。炭に使う竹は、孟宗竹。これを、ていねいに手作業で炭にし、ろ過のフィルターとして使います。ではなぜ、ウイスキー原酒を竹炭でろ過するのか。実はウイスキーの雑味を取り除き、甘味を含むなめらかな味に仕上げるためなのです。


■飲みやすい、モルト同士のかけあわせ

「北杜12年」に使われるモルトは、“すっきりした味わい”をつくりだすために100タイプ以上のモルトから厳選したものです。山崎蒸溜所からも飲みやすいモルトを選び、白州モルトとかけ合わせ(ヴァッティング)、すっきりした口当たりに仕上げています。


■北杜の名。。。

2004年秋、南アルプスの甲斐駒ヶ岳から八ヶ岳の裾野に広がる郷が、ひとつの市に生まれ変わります。名前は、北杜市。「北杜12年」のモルト原酒が眠る「白州蒸溜所」の所在地、白州町もその一部となります。「北杜」の「杜」は「森」という意味や山野に 自生するバラ科の果樹「やまなし」を意味します。「北杜12年」のネーミングの由来は、この「白州蒸溜所」を取り囲む美しい自然の郷をイメージしたもの。そして、ラベルの水墨画は1973年の竣工当時の白州蒸溜所を描いたものです。


「北杜12年」は、ピュアモルトウイスキーです。単一蒸溜所のモルトのみで造られたものがシングルモルトウイスキー。これに対して複数の蒸溜所のモルトを掛け合わせたものをピュアモルトウイスキーと言います。複数のモルトを掛け合わせる行為を“ヴァッティング”と言いますが、「北杜12年」は白州蒸溜所と山崎蒸溜所のモルトがヴァッティングされています。 白州にはシングルモルトの「白州12年」がありますが、こちらは骨太のウイスキーらしいヘビーな香味が特長です。それに比べ、山崎モルトとヴァッティングした「北杜12年」は、非常にマイルドで飲みやすい香味に仕上げてあります。 ヘビーなお酒を敬遠しがちな最近の傾向では、骨太なモルトウイスキーの場合、どうしても飲む人を限定してしまう。そこで柔らかいモルトを選び、竹炭ろ過製法を使って飲みやすくしてあげれば、もっと多くの人に気軽にウイスキーを楽しんでいただけると考えたわけです。 飲み方については、まずはハーフロックをオススメしたい。「北杜12年」を口に含んだときのマイルド感が引き立ちます。それに、ウイスキーのおいしさ、香り、味わいなどのバランスがハーフロックだととても際立つ。その上、杯をかさねてもすっきりしていて飲み飽きませんからね。


このすっきりした香味の背景には、白州特有の自然がもたらす美しいイメージがありました。森の香りや清々しい自然を頭の中で描きながら、どういったモルトを使っていこうかと思案したつもりです。中でもやはり難しかったのは「飲みやすさ」と「旨さ」の両立ですね。一般的にモルト自体の旨味を追求していくと、どうしてもヘビーになりがちで、「旨味がありながら飲みやすい」香味の設計というのはそう簡単なものではありません。 幸い白州蒸溜所はモルトの貯蔵量が豊富なので、いろいろなモルトをテイスティングし、アイディアを試行錯誤できたのが功を奏したと思っています。試作品は100ぐらい。コンセプトを頭の中に描きながらモルトを選んでいくのは本当に楽しい。時間を忘れて取り組みましたね。 そしてできあがったのがこの「北杜12年」。12年という歳月を生き抜いた上質なモルトたちの協奏です。12年といえば、焼酎なら古酒でしょう。それをとてもリーズナブルなプライスでお届けできる。ですから、是非一度試していただきたい。ウイスキーってこんなに飲みやすかったのか、という驚きを実感していただけるはずです。



■ハーフロックで味わう北杜12年

「ハーフロック」とは、氷をたっぷり使い、ウイスキーとミキシングするものを1:1(ハーフ&ハーフ)の割合でつくる味わい深くスタイリッシュな飲み方。香りを立たせ、味わいを軽やかにします。ブレンダーたちがオススメするウイスキーの新しいレシピです。 ミキシングするものは、ミネラルウォーターはもちろん、ソーダもOK。さらに、ジンジャーエール、トニックウォーター、コーラなどもオススメ。あなたのお好みに合わせた「ハーフロック」をぜひお楽しみください。

北杜12年

BAR ONO

大阪府岸和田市作才町1137

072-431-8881

http://www.bar-ono.com/







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